木の傾き、地形、幹の状況などを勘案して倒す方向を決定。
倒す木にロープを張り倒す方向を見定めて、正確に切り込んでいく。
会員が竹などを伐採し形を整え門松に!
高さ 30cm程度 価格 500円を予定
東国吉日曜朝市にて販売 (個数が少なく、売り切れの際はご容赦ください)
市原市ちはら台清水谷公園にて子供パークを開催
コロナで疲弊した子供たちの身体とこころ、感染対策に重々留意し開催しました。
子供たちがキャンプなどで利用することを考慮し、縄文時代の竪穴式住居とは異なり大きなサイズに。柱は、栗の木ではなく周辺の山から杉を調達。
子供たちが寝ることを考え、二階を設けた。
茅や葦で屋根を葺くために孟宗竹を杉材の間に通す。
村田川周辺の原から葦や茅を調達し、茅を束ねて屋根を葺く
山林整備に必要なチェーンソーなどを中心に安全講習会を実施
切り倒した杉の処理も安全講習の課題の一つ
受け口をつくる方法を、実際に作業を通して学ぶ
楔を打ち込み、樹を倒す
台風の影響による気温上昇と強風のなか、清水谷公園の草刈りを実施
草刈、、暑く、きつく、しかし、ひたすら草を刈っていると世俗の雑念が消え去る(笑)
感染防止に重々配慮したうえでフットパスを開催しました。
市原ミツバチ牧場の菜の花畑
爽やかな風の中を、蜜蜂と共に!
コロナに翻弄された今年度も残すところ1か月になりました。きれいにして新年度を迎えようと東国吉遊育の森周辺の整備とクヌギやサカキの植樹を行いました
緊急事態宣言の再延長、コロナ禍にも関わらず、梅が満開となり、寒緋桜も咲き出して、私たちの活動拠点・東国吉にも春がやってきました。自然の営みは大きくて本当に癒されます。
昨年に続いて、先に萌芽更新で伐倒したコナラにシイタケの駒菌を植えました。
今年も手前みそづくりを行いました。多くのご注文にお応えすることが叶わないため、もう少し数量を増やしたらどうかとの声もありましたが、私たちの規模では、3樽程度が「分相応」であり、昨年同様としました。
シダレザクラやブルーベリー、プルーンの植栽箇所の雑草木を伐採し、歩道の整備を行いました。
今年2回目のマキワリを行うことで、丸太置き場がきれいになりました。
立ち枯れした杉を伐採して玉切り。薪割機にて裁断し、薪ストーブの燃料に。